コース紹介

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曽根次郎坂太郎坂

そねじろうざかたろうざか

尾鷲市と熊野市の市境である甫母峠を越えるコースです。曽根の貴重な史跡を巡るほか、古道では美しい石畳や猪垣などに出会えます。八鬼山を越えた後の峠越えは困難だったのか、道沿いには行き倒れの巡礼供養碑が佇んでいます。

曽根弾正墓
曽根弾正墓

室町時代、治安の悪化に困り果てた村人が近江から招いた佐々木宇右衛門は、
名を曽根弾正と改め、この地を治めました。

猪垣
猪垣

猪や鹿が田畑へ侵入するのを防ぐために作られた猪垣。
往時の人々の苦労が偲ばれます。

石切場跡
石切場跡

古道から少し離れたところに、江戸城の築城に使われた石材の石切場がありました。
石畳の中にも石を切った跡がついたものがあります。

甫母峠(ほうじ茶屋跡)
甫母峠(ほうじ茶屋跡)

「ほうじ」とは、「榜示」という領地の境界を示すものに由来します。
ここは中世の頃、志摩国と紀伊国の境だったといわれています。

距離 約5.7km
歩行時間 3時間
散策レベル ★★

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