コース紹介

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三瀬坂峠

みせさかとうげ

巡礼者は三瀬の渡しで宮川と別れを告げて、三瀬坂峠を目指します。三瀬坂峠(標高256m)は高い峠ではありませんが、急坂のつづら折りがつづきます。茶屋跡や、宝暦6年に祀られたとされる地蔵などがあり、古道の雰囲気を感じることができます。道も歩きやすく、初心者の方にもおススメです。

多岐原神社
多岐原神社

その昔、倭姫命(ヤマトヒメノミコト)が
宮川を渡られる際に案内をした真奈胡神(マナコノカミ)が祭神で、
境内には玉砂利が敷かれており、
静かな空気が流れています。

地蔵
地蔵

地元の人々が、道中の安全を祈って祀られたとされる説と、
むかし、この地域周辺で疫病が流行し、
これ以上広まらないようにと祀られたという説がありますが、
さだかではありません。

宝暦地蔵
宝暦地蔵

石室の中に地蔵(宝暦6年・1756年)が祀られています。

常夜灯
常夜灯

一晩中つけておく明かりのことをいいます。
昔の人々が街道を通る際の道しるべとし、
また信仰の場としていたと思われます。

距離 約2.2km
歩行時間 60分
散策レベル

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